まつげを太く長くしてくれるラティース

世界で初となるまつげ専用の育毛医薬品にラティースがあります。

実はこの医薬品が誕生したのは偶然なのです。

配合されているビマトプロストという成分は緑内障の治療のための点眼薬として研究開発されてきました。

その臨床試験の段階でその点眼薬を利用した人のなかにまつげが太くなったり長くなったりするという報告があがったのです。

その報告は本来とは違う働きであるため副作用として扱われていました。

しかし、これをまつげ専用の育毛剤に転用できないかという発案から、約13年間にも及ぶ臨床試験を重ねた結果誕生したのがラティースなのです。

そのため、同じ成分であるビマトプロストが配合されている緑内障の点眼薬も製造販売されています。

医薬品ということでまつげの薄い病気の方などが利用できるのは当然のことですが、それ以外のまつげを濃くしたい・長くしたいと願っている人にも効果を及ぼすことが臨床試験でわかっています。

そのため、医薬品ですが病気でない方でも多くの人々、特に若い女性を中心にしてニーズが高いのです。

使用後のまつげの変化とヘアサイクル

その効果は約78%もの人々が2ヶ月間利用した結果、実際にまつげの太さ・長さに十分な変化が確認できたと統計で現れています。

残念ながら体質などの関係から全ての人に効果がでるわけではありませんが、それでも10人のうち8人の割合で効果が出るのは育毛剤としてはかなり優秀なものと言えます。

このラティースがなぜまつげに大きな影響を与えるかと言うと、そのまつげのヘアサイクルに大きく関わってきています。

ヘアサイクルには早期・中期・後期成長期、退行期、休止期、脱毛、そして、早期成長期へと戻ります。

そのなかでビマストプロストは中期・後期成長期を延ばしてくれる効果があるのです。

その中期・後期成長期でまつげが太く長く生長していくわけです。

その使用方法は洗顔してから専用のアプリケーターと呼ばれるブラシでまつげの根元に塗布します。

瞳に近いところにあるため、頭皮の育毛剤のようにスプレーで照射というわけにはいかないのです。

基本的にはその後しばらくはメイクをしないほうがいいため、夜寝る前に利用する人がほとんどです。

それを毎日一回することで早い人では4週間後、遅くても2ヵ月後には効果を実感することになります。

もしも、4ヶ月やり続けても効果が現れないとなると、それは塗布の仕方が間違っているか、もしくは体質的に合わない可能性もあります。

そのときは眼科医に相談して使用の有無を検討することになります。

まつ毛の成長を促す治療薬ラティース

ラティースはまつ毛の発毛や育毛に用いられる化粧品です。

有効成分のビマトプロストは、アメリカFDA(食品医薬品局)が、まつげ育毛の効果を認めた唯一の医薬品成分です。

これは元来、緑内障の治療薬として開発された点眼薬です。緑内障の患者のまつげが太く濃くなるという副作用が発見され、まつ毛貧毛症の治療薬としても使われるようになりました。

そのため眼に入っても危険性は低いとされていますが、まつ毛にだけ塗るのが基本的な使用法です。

ラティースは毛包の細胞に直接作用して、まつ毛の成長を促す働きがあります。

またヘアサイクルのうち成長期を延ばし、メラニン色素の生成を促進するとも言われています。

こうした相乗効果により、まつ毛が長く濃くなることが期待できます。

同じ成分は、頭髪の脱毛症の治療にも臨床試験が行なわれています。

市販されているまつげ美容液の多くは、このような医薬品としての効果はありません。

同じ成分を含むまつ毛育毛剤は、他にも何種類か発売されています。

いずれも緑内障の治療薬としては保険が適用されますが、まつげ育毛剤としては保険が利かないため、自費診療になります。

ネット通販で個人輸入できるラティース

その中でラティースは、専用の使い捨てアプリケーターが付いているという特徴があります。

医薬品の使用量は多すぎても少なすぎても良い効果を及ぼしません。

適量を適切な場所に塗るためには、専用のアプリケーターを利用するのが便利です。

使い捨てなので汚れる心配がなく、目の感染症を予防できるというメリットもあります。

ラティースは効果が現れるまで、3〜4か月ほど塗り続ける必要があります。

塗るのをやめると、1〜2か月で次第に元へ戻っていきます。

医療機関によって価格が違うので、比較して選ぶのも良いでしょう。

医療機関で処方を受けるほか、個人輸入代行の通販を利用する方法もあります。

安価で手に入れるには役立ちますが、偽物が多く出回っているという情報もあり、入手先には注意しなければなりません。

また万一副作用が生じたときの補償もないため、あくまで自己責任で利用してください。

ラティースには防腐剤が含まれているため、使用時にはコンタクトレンズを外さなければなりません。

再装着は塗ってから15分ほどで可能になります。

他の点眼薬を併用する場合にも注意が必要です。

まれに虹彩に色素が沈着し、視力が低下するという副作用が報告されています。

できるだけ眼に入らないようにすることが大切です。

アメリカFDA認可のまつげ育毛薬ラティース

ラティースは日本では厚生労働省にあたるアメリカのFDAが世界で初めて認可したまつげ育毛薬です。

もともとラティースはまつげの育毛のために作られたものではなく、目の眼圧が高くなって物が見えづらくなったり、最悪の場合には失明してしまう危険性がある緑内障の治療薬として開発されていました。

緑内障の治療用点眼薬として使用していた人にまつげが伸びたり濃くなったという育毛効果が見られたことから、まつげ用育毛薬として発売するために13年もの臨床試験を行ってきたものです。

効果も高いと言われており、ラティースを16週間使用した人の85%以上の人にまつげの長さ、太さ、色の濃さが使用前よりも改善しているという効果が認められています。

まつげの元となっている毛胞に作用して、まつげの成長期を伸ばしたり、成長期に成長するまつげを増加させる効果があるため、まつげの発毛だけではなく、太く長いまつげにすることができるのです。

有効成分は緑内障の点眼薬の有効成分でもあるビマトプロストで、デリケートな目に使われているものと同じ成分のため安全性は高いと言われています。

まつげ育毛薬ラティースの使い方

使い方は専用のアプリケーターのラティースをつけ、まつげの付け根に1日1回付けるようにします。

専用のアプリケーターはFDAに認可された基準になるように設計されているため、正しい用量でアプリケーターを使えば効果が最大限に発揮されると言われています。

早ければ4週間ほど、ほとんどの人は16週間の使用で効果が実感できるようになります。

注意点としては、有効成分のビマトプロストは緑内障の治療では眼圧を下げる働きをするため、目に入ってしまうと眼圧が下がってしまい、眼球が球体を維持することができなくなってしまうので見るときにピントを合わすことができなくなって視力が低下してしまいます。

また、副作用としてラティースを塗ったところに痒みや腫れ、赤みが出ることがありますが、一時的なものです。

白目の部分が充血したり、かゆみが出たり、光彩の部分が暗い色に変色してしまうことがあります。

まつげの根元以外のところに塗ってしまったり、はみ出したものをそのまま放置しておくと茶色に変色してしまうことがあるため、余計についてしまったものは綺麗にふき取るようにしましょう。

まつげが伸びたり太くなったり留守効果は使用している間だけで、使用をやめてしまうと徐々にまつげの長さは元の通りになってしまうため継続的な使用が必要です。